01
身近な生活の中にある
自然環境と先進的な
テクノロジーを学ぶ
自然環境と先進的な
テクノロジーを学ぶ
海や川、山林などわたしたちのすぐ側にある自然。まずはそれに積極的に触れ、科学とどう繋がりを持つのかを学んでいきます。
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大気・水質・土壌などの
分析や動態調査生態圏における物質循環の把握、予測向けた環境・生態系の分析や調査を行います。 -
公害防止を考える施設見学人々の体に影響を及ぼす公害を防ぐため、工場の取り組みなどを視察します。
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自然と繋がる多彩な化学実験土・廃棄物の性状や環境生物に関する実験など、
幅広い知識を活用した専門的な実験を行います。
02
広い知識を持った教員と企業や自治体と共に
持続可能な社会を考える
持続可能な社会を考える
環境科学の第一線で研究する教員と環境への配慮を考える企業や自治体とともに、未来にどう健全な自然を残していくかを考えます。
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1
年次
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2
年次
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3.4
年次
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新入生ゼミナール地域の社会に触れながら、社会科学や
社会との関わりについて考える -
生命環境科学基礎セミナー環境に関わる実社会での活動に携わる
自治体や民間企業に訪問する
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環境科学セミナー1年次の生命環境科学基礎セミナーの
内容に加え、より思考や理解を深める -
各研究室に訪問次年度の配属に向け多種多様な
研究室を訪れ未来に向け情報収集する
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配属研究室で活動自分の興味がある分野、将来携わりたい
研究室に所属し活動や論文の執筆を行う
さらに環境分野のあらゆる課題について系統的な思考とそれに基づく解決能力を発揮して、国内外を問わず社会が求める優秀な環境の専門家になる
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03
社会に貢献できる
環境と科学の
プロフェッショナルに
環境と科学の
プロフェッショナルに
今では環境問題の解決は世界的な課題のひとつです。その最先端の課題に積極的に取り組むことができるプロフェッショナルを目指します。