• 県立広島大学 生命環境学科 環境科学コース
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その自然、わたしたちの未来へ。
その自然、わたしたちの
未来
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ABOUT US

環境科学コースとは

環境科学コースが目指しているのは、環境と人との間に生じた問題を科学の力で解決すること。
わたしたちと学びを深め、未来の環境に寄り添える環境科学の専門家を目指しませんか?
身近な生活の中にある自然環境と先進的なテクノロジーを学ぶ
01
身近な生活の中にある
自然環境と先進的な
テクノロジーを学ぶ
海や川、山林などわたしたちのすぐ側にある自然。まずはそれに積極的に触れ、科学とどう繋がりを持つのかを学んでいきます。
02
広い知識を持った教員と
企業や団体と共に
持続可能な社会を考える
環境科学の第一線で研究する教員と環境への配慮を考える企業と共に、未来にどう健全な自然を残していくかを考えます。
広い知識を持った教員と企業や団体と共に持続可能な社会を考える
社会に貢献できる環境と科学のプロフェッショナルに
03
社会に貢献できる
環境科学
プロフェッショナル
今では環境問題の解決は世界的な課題のひとつです。その最先端の課題に積極的に取り組むことができるプロフェッショナルを目指します。
FOR PROSPECTIVE STUDENTS

受験生の方へ

入試に関する情報や卒業後の進路、4年間で何を学ぶことができるのかをまとめています。
BLOG

環境科学ブログ

実験や演習、キャンパスでの
出来事を投稿していきます。
  • 化学実験リポート‐3 「実験器具」
    2024.04.27
    化学実験リポート‐3 「実験器具」
    化学実験リポート‐3 「実験器具」 これから実験が本格的に始まるにあたり、まずは使用する器具の名称と使用用途を理解しておく必要があります。似たような名称のガラス器具がいくつもありますが、それぞれの用途は似て非なるものが多いです。今回は23種もの実験器具を実際に手に取り名称を覚えるとともに器具表面に書かれている表記を確認しました。 そして、皆さんによって実験器具として一番身近だと思われる「ビーカー」と「メスシリンダー」を比較する実験を行いました。これまでの皆さんが常識だと思っていたことが覆るような実験でしたね。 今回器具名と用途は覚えるということをテーマにしたのには理由があります。これからの卒業研究を含む研究において口頭で実験操作の指示を受け、その指示に従って器具類を自身で用意することも増えてきます。その時に器具名を聞いて器具が正しく選択できるようになっておく必要があるからです。     環境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • ようこそ新入生! 環境科学コース主催のオリゼミが開催されました
    2024.04.25
    ようこそ新入生! 環境科学コース主催のオリゼミが開催されました
    4月20日に環境科学コース主催のオリゼミが開催されました 庄原キャンパスでは新入生に向けた環境科学コース主催のオリゼミ(オリエンテーションセミナー)が一足先に4月20日に開催されました。 環境科学コースのオリゼミでは「学生が主役となり、学生間のみならず学生-教員間の親睦を深める。加えて環境科学の学びのスタートダッシュとなるように。」というコンセプトのもと企画、運営しています。新しく生命環境科学科の一員となった新入学生の自己紹介、教員紹介、環境科学について考えるといった内容から始まり、皆さんがリラックスして打ち解けてきた午後には薪割り体験、焚き火イベントと盛りだくさんの内容でした。 まずは班分けくじ引き。班員同士でアイスブレイクです。少し緊張がほぐれてきたところ自己紹介が始まりました。 自己紹介も、「次は誰だ~?」とドキドキしながら受付で撮影したチェキフィルムを使ってくじ引きで順番を決め、出身地や趣味、大学生活で頑張りたいこと、などをインタビュー形式で自己紹介を進めてました。お互いにインタビューを聞いて「あ!同じ出身地だ!よろしく」といったやり取りや「私も○○のファンなの~」など、打ち解けてきた様子でした。インタビューの中では教員も少々強引に巻き込み話題提供をしてもらいました。 次は少々お堅めですが、皆で「「環境問題」と言われて思い浮かぶのはどのようなことでしょうか。」、「生命科学と環境科学とのつながりはどのようなことでしょうか。」という二つの問いけに応えてもらいながら環境科学について考えてみました。この「環境科学について考える」問いかけは環境科学コースで学んでいく過程で何度か行われるお決まりのものです。 オリゼミでのこの初回の問いかけは、環境科学を学ぶスタート地点の新入生の皆さんに環境科学を学ぶことの意味を考えてもらうという、とても大切な機会であると考えております。また、これから4年間の学びの中での道しるべとなるものでもあります。難しいなと感じた方も、そうでなかった方も色々だと思いますが、「大学での学びは難しそうだけれど面白そうだな」と少しでも感じたならば、そこが学びのスタートです! 午後はお待ちかねの“薪割りと焚き火イベント”です! 薪割りは小林先生が「木の駅プロジェクト」で共同研究された西城町の方々にご協力を頂きました。庄原市西城町は庄原キャンパスから車で20~30分程度のところですが、芸備線でも訪れることができます。とても風情あるいいところですから、皆さんも足を運んでみてくださいね。 木の駅プロジェクトの皆さまが出前薪割り講座でコツや注意点を教えて頂き、えーい!!!と斧を振りかぶります。パッカーン!といい音がして薪が割れると、拍手喝采です。西城 木の駅プロジェクトの皆さま、ご協力本当にありがとうございました。割った薪で焚き火イベントも実施しました。 これから4年間一緒に頑張りましょう。オー!!!     環境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • 化学実験リポート‐2 「大学生活に慣れてきましたか」
    2024.04.24
    化学実験リポート‐2 「大学生活に慣れてきましたか」
    化学実験リポート‐2 「大学生活に慣れてきましたか」 4月10日から大学での授業が開始し、一週間後の4月17日はBクラスの学生の皆さんが化学実験に取り組みました。少しずつですが大学生活に慣れてきた雰囲気を感じました。   白衣を着て実験ノートを手に実験室で授業開始です。科学研究には実験ノートは必須とされています。一般的なノートとは見た目も使い方も少し異なります。実験の記録をするためのノートとして使用するため、消すことのできないボールペンで書くことが基本となります。初回は実験ノートの必要性について学び、実際に記録をとってみました。     境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
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