最新情報:環境科学コースの受験をご検討の受験生必見! 重要情報をまとめました!

化学実験リポート‐7 「安全ピペッター」
化学実験リポート‐7 「安全ピペッター」

化学実験リポート‐7 「安全ピペッター」

 

今回は既定の濃度の溶液を一定量使用することでアボガドロ定数を算出しました。そこでポイントとなるのは、0.5 mLという微量な溶液を測り取る操作です。溶液を測るのでピペットを使うのでは?、とイメージされた方が多いのではないでしょうか。ピペットといっても駒込ピペットやパスツールピペットのように溶液を移し替える目的で使用するものから、ホールピペットやメスピペットのように正確に溶液を測り取る目的で使用するものまで様々です。

今回はメスピペットを使うにあたって、まずは安全ピペッターを練習しました。安全ピペッターはホールピペットやメスピペットに取り付けて使用するもので、よく駒込ピペットの上に付いている赤いゴムでできたものと同じ役割を果たします。使い方をよく覚えておいてください。

 

 

環境科学コース 担当教員

========================= 

さらに詳しく知りたい方はこちら!

環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。

環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。

環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。

 

関連記事
  • 化学実験リポート‐10 「実験器具名」
    2024.07.01
    化学実験リポート‐10 「実験器具名」
    化学実験リポート‐10 「実験器具名」   実験操作が複雑になったり、内容が高度になったりと少しずつ本格的な実験をするにあたって、実験器具名を正しく理解していることはとても大切です。化学実験リポート-3にも書きましたが、これからは実験操作を教員から口頭で説明されることも増えてきます。その時に実験器具名を正しく理解していないと教員の指示と学生さんの解釈が一致しないという問題が生じます。第2回の化学実験で23種もの実験器具を実験ノートにスケッチし名称を覚えたことを活かし振り返ってみましょう。 今回の溶液調製に用いたメスフラスコはメスシリンダーと間違う人が多く、ホールピペットとメスピペット、駒込ピペット、パスツールピペットの区別が付いていない人が見受けられました。似た名称が多いですが、用途も併せてしっかりと覚えてくださいね。     環境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • 化学実験リポート‐9 「溶液調製」
    2024.06.21
    化学実験リポート‐9 「溶液調製」
    化学実験リポート‐9 「溶液調製」   これまで学修し習得したいくつかの技術を組み合わせ、少しずつ本格的な実験が始まります。安全ピペッターの使い方はマスターしたでしょうか。今回の実験では次回以降に使用する溶液を決められた濃度で決められた量だけ作製する「溶液調製」を行いました。 高校までの授業内で実験することが多かった人も少なかった人も様々ですが、自分が実験で使用する試薬を濃度計算して溶質を測り取り、溶解して、溶液を調製するのは初めてという人が多かったのでは、と思います。実験に使用する濃度の溶液が常に市販されているとは限りませんから、溶液調製はしっかりと身に着けて欲しいと考えています。     環境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • 木材の研究試料を県北の林地で伐採し加工して頂きました
    2025.07.07
    木材の研究試料を県北の林地で伐採し加工して頂きました
    木材の研究試料を県北の林地で伐採し加工して頂きました 6/25水の朝に針葉樹のヒノキ,スギの試料が届きました。庄原市西城町で活動されている「西城木の駅プロジェクト」の皆様に、針葉樹のヒノキとスギの試料の伐採と加工を依頼し,提供いただきました。西城自治振興区の清水様,山元の金森様をはじめ、皆様にご協力いただいて「注文通り」に1本の木から、木部と樹皮,枝葉の試料を加工して頂きました。我々にはない専門技術を用いて、貴重な循環炭素資源の研究試料を準備していただきました。この研究試料は化学合成の原料として、また植物の細胞壁の中の化学物質の解析のために用います。伐採まで生命活動があったことという事実を理解し、大切に活用していきます。 現在は常温での乾燥を行っています。庄原キャンパス4号館4階の青栁研究室の廊下付近には、伐りたてのヒノキとスギのかおりが漂っていて大変心地よいです。 まずは気乾状態までもっていって、保管できるまでひたすらに乾燥を続けます。   =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・青柳准教授 …青柳准教授の紹介をしています。 ・青柳研究室ウェブサイト …青柳研究室の活動内容を紹介しています。