化学実験リポート‐9 「溶液調製」
化学実験リポート‐9 「溶液調製」

化学実験リポート‐9 「溶液調製」

 

これまで学修し習得したいくつかの技術を組み合わせ、少しずつ本格的な実験が始まります。安全ピペッターの使い方はマスターしたでしょうか。今回の実験では次回以降に使用する溶液を決められた濃度で決められた量だけ作製する「溶液調製」を行いました。
高校までの授業内で実験することが多かった人も少なかった人も様々ですが、自分が実験で使用する試薬を濃度計算して溶質を測り取り、溶解して、溶液を調製するのは初めてという人が多かったのでは、と思います。実験に使用する濃度の溶液が常に市販されているとは限りませんから、溶液調製はしっかりと身に着けて欲しいと考えています。

 

 

環境科学コース 担当教員

========================= 

さらに詳しく知りたい方はこちら!

環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。

環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。

環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。

 

関連記事
  • 環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習
    2025.10.22
    環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習
    環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習 環境科学コースでは、キャリア形成を意識した授業を継続的に実施しています。1年次の生命環境化学基礎セミナに続き、2年次には環境科学セミナを実施しています。 10月21日の環境科学セミナでは、庄原市西城町を訪問しました。森林資源が豊富なこの地域で行われている西城木の駅プロジェクトの活動に触れながら、環境と地域の活動について学びました。今回の訪問では、西城紫水高校の生徒約10名や教員も参加しました。 芸備線を利用しての訪問 今回は、地元を走るJR芸備線を利用して訪問しました。地域の足の状況を知るとともに、車窓から見える地域の魅力などを体験しました。   西城地域の森林資源に関するレクチャ 西城自治振興センターの大和様や西城木の駅プロジェクトの清水様に西城地域における森林資源に関するレクチャをいただきました。適切な森林資源の管理の重要性、未利用材の活用などについて興味深いお話をいただきました。   スウェーデントーチの火付け体験 西城木の駅プロジェクトの皆さんにご協力いただき、地域の未利用木材を用いて作成したスウェーデントーチに火付けをする体験を実施しました。   西城エコガイドマップの取り組み 続いて、西城地域の豊かな自然を観光資源としてとらえ、西城地域の観光を環境の視点からPRした、西城エコガイドマップについて講演が行われました。西城町観光協会の岡崎様にご講演頂くとともに、環境科学コースの教員からも説明がありました。   県立広島大学生・西城紫水高校生・地域の方・教員でディスカッション 県立広島大学生・西城紫水高校生・地域の方々・教員など、参加者全員で、「西城のさらなる森林資源の活用方法とPR方法」をテーマに、どのような活用方法があるか? また、それをどうPRすればよいか? についてディスカッションを行いました。   学生はこれらの体験を通し、地域における環境に関わる活動について、理解を深めるだけではなく、将来のキャリアを考える上でも参考になったようです。 環境科学コース 担当教員   ========================= さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • 在学生の声-柳下(環境分析化学)研究室Y.Jさんの場合
    2024.12.27
    在学生の声-柳下(環境分析化学)研究室Y.Jさんの場合
    在学生の声-柳下(環境分析化学)研究室Y.Jさんの場合   この記事では、不定期で生命環境学科環境科学コースの在学生の声をお届けします。 今回は、柳下(環境分析化学)研究室のY.J.さん(4年生・韓国からの留学生)です。どんな大学生活を送っているのでしょうか。   Q. 今日のスケジュールを教えてください。 朝から研究室で卒業論文の追い込みです。卒業研究では「大気中の汚染物質の分析」をテーマとしています。   Q. 通学にはバスを利用していますか? 学部3年生まではバスで通学していましたが、今は車です。車はあると便利ですが、出費が結構痛いです。   Q. 授業を受ける際に心掛けていることは? 現地、庄原に溶け込むため日本人の友人とたくさんコミュニケーションを取るようにしました。そのおかげで入学してから日本語が一気に上達しました。   Q. 授業、試験は難しいですか? やはり、内容を理解する前に日本語を理解する、という二つのハードルがあるため結構難しく感じました。しかし少しずつ慣れ単位を取得することができ、卒業研究までたどり着きました。   Q. 庄原での暮らしはどうですか? 絶景が多く楽しむことができます。またコンビニエンスストアでバイトをしていますが、バイト先の友達とも仲良く楽しんでいます。   Q. 冬は雪の多い庄原、生活必需品はありますか? 車を持つ場合はスタッドレスタイヤです。それから暖房です。   Q. 入学を検討されている高校生へメッセージをどうぞ。 比較的日本語が上達しやすい環境だと思います。家賃も平均3万円程度と安めなのでお勧めです。ぜひ庄原で学んでください。   ========================= さらに詳しく知りたい方はこちら! ・柳下助教 ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。  
  • 化学実験リポート‐3 「実験器具」
    2024.04.27
    化学実験リポート‐3 「実験器具」
    化学実験リポート‐3 「実験器具」 これから実験が本格的に始まるにあたり、まずは使用する器具の名称と使用用途を理解しておく必要があります。似たような名称のガラス器具がいくつもありますが、それぞれの用途は似て非なるものが多いです。今回は23種もの実験器具を実際に手に取り名称を覚えるとともに器具表面に書かれている表記を確認しました。 そして、皆さんによって実験器具として一番身近だと思われる「ビーカー」と「メスシリンダー」を比較する実験を行いました。これまでの皆さんが常識だと思っていたことが覆るような実験でしたね。 今回器具名と用途は覚えるということをテーマにしたのには理由があります。これからの卒業研究を含む研究において口頭で実験操作の指示を受け、その指示に従って器具類を自身で用意することも増えてきます。その時に器具名を聞いて器具が正しく選択できるようになっておく必要があるからです。     環境科学コース 担当教員 =========================  さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。