化学実験レポート‐14 「皆さんの成長」
化学実験レポート‐14 「皆さんの成長」
本日は夏季休業前最後のBクラスの化学実験でした。前期分のAクラスとBクラス各7回、全14回の化学実験が終わりました。これまでに習得した実験手技を総動員して「食酢中の酢酸の定量」を中和滴定により行いました。
初回からの皆さんの成長は目を見張るものがありました。実験器具の名称や使い方を全く知らないスタートでしたが、今では器具名称を聞いてどの器具を指すのか、どのように使用するかをマスターしたと思います。素晴らしい成長です。
その成長の証は皆さんの実験ノートが示していると思います。実験ノートをパラパラと見返してみてください。随分と成長したな、と自分でも感じると思いますよ。化学実験は後期も続きますので、前期で習得した実験ノートの書き方やレポートの書き方、実験手技は忘れないようにしてください。前期の化学実験、お疲れ様でした。
環境科学コース 担当教員
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学内フィールドでの気象観測
6月後半から,庄原キャンパス草地で集中的な気象観測を行っています。気象観測は環境としても最も基本的なものですが,最近の研究ではいろいろな研究を持ってなされるので,いろいろな測定項目が必要です。米村研究室では,岡山理科大学および海上保安大学校と共同して,本年度から庄原キャンパス内における観測を強化しています。庄原キャンパスが位置する備北地域は三次霧が有名なように,秋から冬にとても多くの霧が発生します。研究としては霧をとらえることを主目標としています。米村は,これまで,熱帯・砂漠・高山・北極などの生態系で環境測定を行ってきており,環境測定・モニタリングに関する教育を行っています。米村研究室はまだ1期しか卒業生がいないですが,協力関係にある大学からは気象関係の業界に進んでいます。
なお,6月25日設置時には太陽の周りの光の輪すなわち日暈(ひがさ)が見られました。これから雨が多く降るぞ という気象現象で,それ以来県内外で多くの雨が降りました。
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化学実験レポート‐13 「本格的なレポート」
化学実験レポート‐13 「本格的なレポート」
本日は夏休み前最後のAクラスの化学実験でした。これまでの化学実験では実験手技だけでなく、レポートの書き方も併せて習得してきたと思います。これまでは実験した直後にレポートをまとまる形式をとっておりましたが、今回のレポートは自分でゼロからレポートを書くことが求められています。今回の中和滴定に至るまでに、必要とする溶液を調製し、その中でもNaOHは標定を行った、という一連の流れを踏まえて作成しましょう。
ここまでの長い道のりの中で、毎回のレポートにはうるさいな~と思われるほどに細かく付箋紙を貼って修正を求めたり、誤りを指摘したりしてきましたが、それらを必ず活かすようにしてください。
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐12 「水酸化ナトリウムの潮解性」
化学実験レポート‐12 「水酸化ナトリウムの潮解性」
日中は夏真っ盛りという気温と日差しでも、日が暮れると涼し感じることもある庄原キャンパスです。あと少しで第2クオーターも終わりです。化学実験レポートも前半分は残すところ今回を含めてあと3回です。
前半の化学実験を締め括るのは食酢の中和滴定ですが、その準備として水酸化ナトリウム水溶液の標定を行いました。標定も中和反応を利用しますが、なぜ標定が必要なのでしょうか。それは水酸化ナトリウムが「潮解性」という特性を持つからです。
水酸化ナトリウムが潮解性を持つ、ということは中学理科で習ったと思います。しかし潮解性を持つものを扱うとどのような状態になるのか、実際に身をもって感じたのは今回の実験が初めてではなかったでしょうか。潮解性により空気中の水分を吸収して溶け、水酸化ナトリウムはべたべたしてきます。「うわ~、、くっついて離れない~」と苦戦した人も多かったのではないでしょうか。
次回は前半の化学実験の集大成です!
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」
化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」
今回は少々盛りだくさんの内容でした。操作が複雑になってきても、皆さんの作成したプロトコールを頼りに進めましょう。今回はpH測定と次回の中和滴定に向けた準備でした。
まず、前回用意した3種類の濃度の塩酸についてpHメーターを使って測定を行いました。塩酸は強酸ですから、塩酸の濃度イコール水素イオン濃度になりますよね。水素イオン濃度の逆数の常用対数をとったものがpHです。3種類の塩酸の濃度がどれほど正確に調製できていたか、pHから判断できます。
次回の中和滴定の準備として水酸化ナトリウム水溶液の標定も行いました。標定はなぜ必要なのでしょうか。今一度、水酸化ナトリウムの特性を復習しておきましょう。
環境科学コース 担当教員
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広島県東部海域の水質調査を行ってきました(内藤研究室)
6月26-27日に広島大学生物生産学部付属練習船「豊潮丸」に乗船して、広島県東部海域(呉~尾道~福山)の水質調査を行ってきました。赤潮の原因となる植物プランクトンと微量金属などの生元素の分布を明らかにすることで、瀬戸内海の環境保全を目指します。
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