化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」
化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」

化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」

今回は少々盛りだくさんの内容でした。操作が複雑になってきても、皆さんの作成したプロトコールを頼りに進めましょう。今回はpH測定と次回の中和滴定に向けた準備でした。

まず、前回用意した3種類の濃度の塩酸についてpHメーターを使って測定を行いました。塩酸は強酸ですから、塩酸の濃度イコール水素イオン濃度になりますよね。水素イオン濃度の逆数の常用対数をとったものがpHです。3種類の塩酸の濃度がどれほど正確に調製できていたか、pHから判断できます。

次回の中和滴定の準備として水酸化ナトリウム水溶液の標定も行いました。標定はなぜ必要なのでしょうか。今一度、水酸化ナトリウムの特性を復習しておきましょう。

環境科学コース 担当教員

 

=========================

さらに詳しく知りたい方はこちら!

環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。

環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。

環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。

 

関連記事
  • 環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習
    2024.01.09
    環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習
    環境科学セミナで庄原市西城町を訪問し地域の環境について学習 環境科学コースでは、キャリア形成を意識した授業を継続的に実施しています。1年次の生命環境化学基礎セミナに続き、2年次には環境科学セミナを実施しています。 12月19日の環境科学セミナでは、庄原市西城町を訪問しました。森林資源が豊富なこの地域で行われている西城木の駅プロジェクトや、地域の林業従事者の活動などに触れながら、環境と地域の活動について学びました。     芸備線を利用しての訪問      今回は、地元を走るJR芸備線を利用して訪問しました。地域の足の状況を知るとともに、車窓から見える地域の魅力などを体験しました。   薪割体験 西城木の駅プロジェクトの皆さんにご協力いただき、地域の未利用木材を用いて薪を生産する体験を実施しました。   森林資源の活用に関するレクチャ 庄原市を拠点に活動するフォレストワーカーの草川様に森林資源に関するレクチャをいただきました。造林・育林や、木材の活用などについて興味深いお話をいただきました。   西城町中心部の散策 西城町中心部(旧市街地)を散策しました。街並みを見ながら地域の魅力を感じるとともに、街の中心部を流れる西城川を観察しました。   県立広島大学生・西城紫水高校生・地域の方・教員でディスカッション 県立広島大学生・西城紫水高校生・地域の方々・教員など、参加者全員で、「西城のさらなる森林資源の活用方法とPR方法」をテーマに、どのような活用方法があるか? また、それをどうPRすればよいか? についてディスカッションを行いました。 時間に限りがある中でしたが、新たな森林資源の活用用途やPR方法について、多くの意見が出されました。 学生はこれらの体験を通し、地域における環境に関わる活動について、理解を深めるだけではなく、将来のキャリアを考える上でも参考になったようです。     環境科学コース 担当教員   ========================= さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。 ・環境科学コースのカリキュラム …環境科学コースン授業カリキュラムを紹介しています。  
  • 2023年度 卒業論文中間発表会の優秀発表者を表彰
    2024.01.22
    2023年度 卒業論文中間発表会の優秀発表者を表彰
    環境科学コースの卒業論文中間発表会について 卒業論文は、背景や問題点の整理、実験や調査等の具体的な計画・実施、結果の考察等を通じて、問題解決能力、知的生産能力を高度に養成することを目的とした学部4年間の集大成です。 環境科学コースでは、3~4年次にかけて卒業論文に取り組むことになっており、その中間的な時期に、中間発表会を実施することで、卒論の進み具合の整理およびそのフォローアップ、また、プレゼンテーション技能の向上等を目的として実施しました。 本発表会では、要旨の提出とポスターによる口頭発表が課されており、プレゼンテーションにおいて2名の教員から評価を受けます。     卒業論文中間発表会の優秀発表者を表彰(環境科学コース) 卒業論文は、背景や問題点の整理、実験や調査等の具体的な計画・実施、結果の考察等を通じて、問題解決能力、知的生産能力を高度に養成することを目的とした学部4年間の集大成です。 環境科学コースでは、3~4年次にかけて卒業論文に取り組むことになっており、その中間的な時期(3年生後期)に、中間発表会を実施することで、卒論の進み具合の整理およびそのフォローアップ、また、プレゼンテーション技能の向上等を目的として実施しました。 2023年12月14日に実施した卒業論文中間発表会において、評価の高かった学生(上位2名)は以下の通りでした。2名の学生は、優秀発表者として、表彰しました。   <優秀発表者(氏名(研究室名)・発表題目> 1位:正木琳太朗(小林研究室) 演題「汎用集合住宅を用いた環境負荷低減とその削減貢献量に関する試算」 2位:平山杏莉(三苫研究室) 演題「冷凍未成熟リンゴを活用した犬用猪肉ジャーキーの高付加価値化」 ​ 表彰式の様子 表彰式の様子です。受賞者それぞれに、米村コース長から表彰状が授与されました。   環境科学コース  =========================   さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの教育の特徴 …環境科学コースの教育の特徴を紹介しています。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。  
  • 福島の環境再生を学ぶ現地見学会 オンラインにて事前学習会を実施
    2024.03.13
    福島の環境再生を学ぶ現地見学会 オンラインにて事前学習会を実施
    福島の環境再生を学ぶ現地見学会 オンラインにて事前学習会を実施 東日本大震災・福島第一原発事故から13年、福島県では除染そして中間貯蔵への搬入という環境再生事業が進められ、各自治体では復興にかかる取り組みが行われています。 昨年度に引き続き今年度も環境省のご協力の下、環境科学コースの学生を中心に福島県内の環境再生事業を見学し、福島の現状と課題を知ることを目的とした「福島の環境再生を学ぶ現地見学会」を令和3年3月22日~24日に実施いたします。 見学会には環境科学コース学生13名、教員4名が参加し、環境省の情報発信拠点において講義・演習を受けるとともに、中間貯蔵施設や東日本大震災・原子力災害伝承館、震災遺構の小学校などを見学し、残された課題などについて環境科学の視点でディスカッションを行います。 この見学会に向けた事前学習会を3月8日にオンラインで開催し、環境省福島地方環境事務所の職員から見学会の目的、福島の放射線レベルについての説明を受けました。 生物資源科学部生命環境学科環境科学コースではこれからも環境省と連携し、福島の復興に関する教育・研究を推進してまいります。     環境科学コース  =========================   さらに詳しく知りたい方はこちら! ・環境科学コースウェブサイト …環境科学コースについて紹介しているサイトです。 ・環境科学コースの教育の特徴 …環境科学コースの教育の特徴を紹介しています。 ・環境科学コースの授業・教育に関するブログ …環境科学コースの授業・教育の特徴をご覧いただけます。