環境科学セミナで庄原市役所を訪問
環境科学セミナで庄原市役所を訪問
環境科学コースでは、所属学生のキャリア形成等を目的として、環境科学セミナ(2年生対象)を開講しています。本内容は1年次の生命環境科学基礎セミナ(環境科学コース教員担当回)とも連携を図りつつ、授業プログラムを組んでいます。
10月31日の授業では、大学を飛び出し、庄原市役所を訪問しました。初めに、備後庄原駅に集合し、都市整備課担当者から、都市計画と環境のかかわりについてレクチャーを受けました。また、備後庄原駅周辺のまちづくりについて理解を深めました。
次に、庄原市内を散策しながら庄原市役所へ移動しました。庄原市役所では、視聴者の環境負荷削減の取り組みについて、レクチャーを受け、庄原市の木材利用、地中熱利用、雨水利用などの技術導入事例について学びました。
その後、議会室をお借りし、グループごとに庄原市役所の取り組みについてディスカッションを行い、理解を深めました。
こうした活動を通し、社会での環境活動をより深く理解できたようです。また学生自らのキャリアをより深く考えることにもつながったようです。
環境科学コース 担当教員
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生命環境科学基礎セミナ(環境科学コース教員担当回)でエフピコ様・広島県様による講演を実施
生命環境科学基礎セミナ(環境科学コース教員担当回)でエフピコ様・広島県様による講演を実施
生命環境学科では、生命環境科学基礎セミナ(1年次後期)が必修授業として課されています。この授業では、生命・環境科学コースそれぞれの教員が担当する回があります。
環境科学コース教員が担当する授業では、環境問題とは何か、生命科学と環境科学のつながりは何かを考えます。また、社会の中で環境問題の解決に取り組む国・自治体、民間企業などをお招きしてご講演頂き、理解を深めます。また、これらを通し、大学での学びが社会でどう生きるかを考え、今後のキャリア形成などに生かします。
環境科学コース教員が担当する1回目の授業では、エフピコ様、広島県環境県民局様から講師をお招きし、企業の環境活動や、自治体の環境政策等に関わる内容の紹介をしていただきました。会社の概要をご紹介いただくとともに、温暖化対策や廃プラスチック問題などの事業活動における環境対策についてお話を頂きました。広島県環境県民局様からは活動の全体像や、ネットゼロカーボン社会の実現などについてお話しいただきました。
ご講演の後、3名の環境科学コース所属教員と学生で、「環境問題とは?」「生命科学と環境科学とは?」などについてディスカッションを行いました。また、在学中に学んだことがどう生きるかなどについても議論しました。
生命環境学科では、こうした活動を行うことで、初頭の段階からキャリアについての意識づけを図っています。
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐14 「皆さんの成長」
化学実験レポート‐14 「皆さんの成長」
本日は夏季休業前最後のBクラスの化学実験でした。前期分のAクラスとBクラス各7回、全14回の化学実験が終わりました。これまでに習得した実験手技を総動員して「食酢中の酢酸の定量」を中和滴定により行いました。
初回からの皆さんの成長は目を見張るものがありました。実験器具の名称や使い方を全く知らないスタートでしたが、今では器具名称を聞いてどの器具を指すのか、どのように使用するかをマスターしたと思います。素晴らしい成長です。
その成長の証は皆さんの実験ノートが示していると思います。実験ノートをパラパラと見返してみてください。随分と成長したな、と自分でも感じると思いますよ。化学実験は後期も続きますので、前期で習得した実験ノートの書き方やレポートの書き方、実験手技は忘れないようにしてください。前期の化学実験、お疲れ様でした。
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐13 「本格的なレポート」
化学実験レポート‐13 「本格的なレポート」
本日は夏休み前最後のAクラスの化学実験でした。これまでの化学実験では実験手技だけでなく、レポートの書き方も併せて習得してきたと思います。これまでは実験した直後にレポートをまとまる形式をとっておりましたが、今回のレポートは自分でゼロからレポートを書くことが求められています。今回の中和滴定に至るまでに、必要とする溶液を調製し、その中でもNaOHは標定を行った、という一連の流れを踏まえて作成しましょう。
ここまでの長い道のりの中で、毎回のレポートにはうるさいな~と思われるほどに細かく付箋紙を貼って修正を求めたり、誤りを指摘したりしてきましたが、それらを必ず活かすようにしてください。
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐12 「水酸化ナトリウムの潮解性」
化学実験レポート‐12 「水酸化ナトリウムの潮解性」
日中は夏真っ盛りという気温と日差しでも、日が暮れると涼し感じることもある庄原キャンパスです。あと少しで第2クオーターも終わりです。化学実験レポートも前半分は残すところ今回を含めてあと3回です。
前半の化学実験を締め括るのは食酢の中和滴定ですが、その準備として水酸化ナトリウム水溶液の標定を行いました。標定も中和反応を利用しますが、なぜ標定が必要なのでしょうか。それは水酸化ナトリウムが「潮解性」という特性を持つからです。
水酸化ナトリウムが潮解性を持つ、ということは中学理科で習ったと思います。しかし潮解性を持つものを扱うとどのような状態になるのか、実際に身をもって感じたのは今回の実験が初めてではなかったでしょうか。潮解性により空気中の水分を吸収して溶け、水酸化ナトリウムはべたべたしてきます。「うわ~、、くっついて離れない~」と苦戦した人も多かったのではないでしょうか。
次回は前半の化学実験の集大成です!
環境科学コース 担当教員
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化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」
化学実験レポート‐11 「pH測定・NaOHの標定」
今回は少々盛りだくさんの内容でした。操作が複雑になってきても、皆さんの作成したプロトコールを頼りに進めましょう。今回はpH測定と次回の中和滴定に向けた準備でした。
まず、前回用意した3種類の濃度の塩酸についてpHメーターを使って測定を行いました。塩酸は強酸ですから、塩酸の濃度イコール水素イオン濃度になりますよね。水素イオン濃度の逆数の常用対数をとったものがpHです。3種類の塩酸の濃度がどれほど正確に調製できていたか、pHから判断できます。
次回の中和滴定の準備として水酸化ナトリウム水溶液の標定も行いました。標定はなぜ必要なのでしょうか。今一度、水酸化ナトリウムの特性を復習しておきましょう。
環境科学コース 担当教員
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